驚きのこだわり。wellty chocolateに使用するハチミツの魅力。

wellty chocolateは、白砂糖不使用。
「国産生はちみつ」「デーツシロップ」のどちらかでチョコレートの甘さを出しています。

 
wellty chocolateで使わせていただいているはちみつは山口県で採れたもの。
ミツバチ、人、環境に優しい方法で大切につくられたこだわりのハチミツを使用しています。

今回の記事では、welltyで使用しているはちみつの魅力に迫ります。

 
 

山口県で採れたはちみつ

wellty chocolateで使わせていただいているはちみつは山口県で採れたもの。

はちみつは、ミツバチたちが取ってくる花の蜜により味や香りが変わります。

そのため開発段階で、複数種類のはちみつを試し、1番wellty chocolateに合ったはちみつを選んでいます。
時期により味が変わるときはブレンドし、味を整えてくださっています。
 

 

  

もし結晶化したら?

生はちみつは結晶化することがあります。
やむをえず結晶化した時は、40~45度の低温で時間をかけてじっくり溶かします。
なんとその日数は数日間。

そのおかげで、ビタミンや酵素などの成分や風味を保たれた、風味豊かなはちみつがつくられます。

 

ミツバチ、人、環境に優しい養蜂

ミツバチ、人、環境に優しいオーガニック養蜂プログラムでつくられたこだわりのはちみつを使用しています。
農薬・抗生物質・除草剤を一切使用しないケミカルフリーな養蜂でつくられています。
例えば、ミツバチにはダニがつきやすいですが、ダニも手作業で取り除いています。
 
また、はちみつは残留農薬不検出の証明書も取得しています。
 
  

はちみつを使ったチョコレート

wellty chocolateではちみつを甘味料に使用しているのはこちらの2種類です。

1.uruoi -はちみつ-

蜂蜜の優しい甘みの後にクランベリーの酸味が
広がる、味の変化が楽しめるチョコレート。
ラズベリーには、ポリフェノールの一種やビタミンCやビタミンEなど、美容に嬉しい栄養素が豊富に含まれています。
wellty1番人気。
 
▶︎商品詳細はこちら
 

2.sakusaku -玄米パフ・キヌアパフ-


甘いチョコレートがお好きな方からも大人気。
栽培期間中 農薬や化学肥料を使わずに育てられた玄米のパフと、有機のキヌアからつくられたパフ入り。
サクサク食感が美味しく、隠れファンも多い「sakusaku」は、バレンタイン時期限定です。
 
  

デーツシロップとの味の違い

<はちみつ>
甘いチョコレートがお好きな方におすすめ

<デーツシロップ>
甘さひかめなチョコレートがお好きな方におすすめ
 
wellty chocolateは70%のハイカカオですが、苦味が少ないので、どちらも食べやすくお子様にも安心して召し上がっていただけます。
はちみつのほうが、より甘さを感じられるため、甘いチョコレートがお好きな方からの人気も高いです。
 

  
さいごに

季節にもよりますが、蜜を取りに行く働きバチは成虫になって僅か1ヶ月しか生きることができません。
ミツバチが一生でつくることのできるはちみつの量は、ティースプーン1杯ほど。

そう思うと、一口一口をより大切にいただきたくなりますね。

*wellty chocolateでは1枚あたり25g程度のはちみつを使っています。